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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) スポーティー様との初対面(その1) 現在の閲覧者数:
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2008.11.07 (Fri)

スポーティー様との初対面(その1)

huih
hihoi
bvuy

「マッサージしてほしいです。」




とある女の子からそのようなメッセージが届きました。
その御方は20歳のフリーター様。
都内にてご実家暮らしをされていらっしゃいます。




ちなみに僕はマッサージ師でもなければ、
女の子からお声掛けいただけるようなイケメンでもございません。



職業はただのしがないサラリーマンであり、
見た目だってしょぼくれた面のただのブッサーでしかございません。





「全身やってほしい♪都合良い日ありますか?」


そう、僕はご奉仕が大好きなM男。
女の子に指示されるがままお仕えすることを生き甲斐とする下僕奴隷なのでございます。



ということで、見ず知らずの20歳の女の子からマッサージのご依頼を頂くことに。




その女の子様は普段、宅配便のバイトをされていらっしゃるそうです。
幼少の頃から体を動かすことが好きで、学生時代にはバレーボール部に御所属をされておられたとか。

水泳から球技までなんでもござれ。
最近では週1でフットサルもされておられるようです。




元気モリモリでとっても健康的なスポーティー様。
お仕事でもプライベートでもお体をお動かしになられることが多い為、
気兼ねなくマッサージをしてくれる相手を欲しておられたそうです。
そんな中、僕の日記を見て

「こいつは変態の中の変態だ」

「好きなだけ命令しても良さそう」


などと思ってくださったようで、今回のオファーに至られたようでございます。







お待ち合わせ当日。

夜、お互いの仕事が終わってからのお待ち合わせだったのですが、
僕のせいでご予定の時間より遅くなってしまうハメに。。
いきなりの大失態でございます。。


事前のご連絡とお詫びのメールを送ってはいたのですが、
とにかく急いでお待ち合わせの場所に向かいました。




到着するとそこにはオシャレで可愛いイマドキの女の子様がお待ちになられておられました。

まずはご挨拶をして、お詫びを申し上げました。

「ほんとにごめんなさい。怒ってますよね。。」
僕が恐る恐るお伺いたてると、


「もうほんとに帰ろうとしてた!」
女の子様はそう言って、目の前に現れたしょぼくれたサラリーマンをひと睨み。
ご立腹っぷりを露わにされました。




「ほんとにすみませんでした・・・」
初対面の女の子様を前に、
しょぼくれた面のブッサーはひたすら平謝りするほかございませんでした。




ともあれ、マッサージはご予定通りご利用くださることに。
僕はビクつきながらもスポーティー様を僕宅まで御案内させていただきました。








続く
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